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2013年の私的音楽事情

僕にとっての2013年はほぼゆらゆら帝国とその周辺のみを聞いていた年であった。今年1月に発売された坂本慎太郎の「まともがわからない」にはまって以来すっかりゆらゆら帝国に目覚めてしまった。特に「sweet spot」と「空洞です」は何度聞いたか分からない。これからもこの2枚を聞くたびに結局最後までニートだった(そうならない可能性もわずかにあるが)2013年を思い出すだろう。

ゆら帝以外には坂本氏が影響受けたという古いロックを多く聞いた。坂本氏が好むバンド(suicide等)は正直僕には何がやりたいのかよく分からないバンドが多くまだ咀嚼しきれていないところも多々あるものの 、概ね新しい表現に出会えた刺激的な音楽体験ができたと思う。

その反面今年は過去最も新譜を買わなかった年でもあった。洋邦合わせても両手で足りる程度にしか新譜には手を出さなかったと思う。これはやっぱり寂しいことなんだろうな。毎年音楽が更新されていると思いたい。過去を下敷きにより刺激的になっていると思いたい。今の自分が去年の自分よりはマシだと思いたいのと同じように。

僕が聞いた数少ない新譜の中で選ぶとしたら邦楽は坂本慎太郎の「まともがわからない」洋楽はdeerhunterの「monomania」を挙げたい。邦楽は上記のもの以外全てはずれだった。相対性理論「town age」も正直肩透かしだったし。deerhunterにはけっこうビリビリっときた。ブラッドフォード・コックスの死にかけのコオロギが無理やり絞り出すような(誉めてます)痛々しいボーカル。ビートルズのようなグッドメロディーの曲でさえ彼の声がのるとどうしようもなくいびつで歪んだものになってしまう。この人は普通の人達の中にまぎれるのは無理だと思うので、恐らくこれからも音楽を続けていくだろう。たまに自分の人生がエクストラハードモードに思える人にはけっこうくるバンドなのでは。




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[ 2013年12月20日 12:19 ] カテゴリ:音楽 | TB(0) | CM(0)

楽器店の主役

ここ数年間の間に楽器店の内装はずいぶん様変わりしたように思える。今から5、6年ほど前には、楽器屋に入ると有名なミュージシャンやギタリストの写真やポスターが目に入ってきたものだった。スラッシュやらマイケル・シェンカーやらのポスターが、彼らの使用モデルのギターの横に張り付けられていたのをよく覚えている。ところがここ2、3年の間に、彼らの姿を楽器屋で目にすることはめっきりと少なくなった。ジョン・レノンやカート・コバーンは今も変わらずよく目にするものの、楽器店においては以前よりも確実に実在するミュージシャンの影は薄くなりつつある。その代わりに急激に目立つようになったのがアニメやボーカロイドのキャラクターたちだ。特にアニメ「けいおん!」のキャラクターたちの台頭は凄まじく、彼女たちの姿を見かけない楽器店はほぼないと言ってもよいほどだ。売り場の目につきやすい場所には、だいたい「けいおん!」のキャラクターのポスターと、彼女たちの使用モデルのギターやベースが置いてある。店内には「けいおんはじめよう!」というキャッチフレーズの書かれたビラが置かれている。キャラクターグッズの売り上げも盛況なようだ。
 
 楽器店の主役が3次元から2次元に取って代わられた理由は言うまでもないだろう。今の若い世代に最もアピールするのが、そのようなゲームやアニメ音楽だからだ。僕たちがゆずやラルクアンシエル、もしくはビートルズなどにあこがれてギターを手にしたように、 今の中学生、高校生はけいおん!や、ボーカロイド音楽に触発されてギターを買う。僕たちがゆずの「夏色」をカバーすべくギターの練習をしたように、彼、彼女らは「ふわふわタイム」をカバーするためにバンドを組む。

 このように書くと隔世の感があるというか、状況はずいぶん変化したように思えるかもしれない。しかし、それは表面的なことに過ぎないように僕には思える。僕たちはわくわくしながらギターを手に取った。バンドを組めばなにか楽しいことが起こるかもしれない。あるいは女の子にもてるかもしれない。そんなことを思い、バンドを組んだ。そこのところは、今の世代だってあまり変わらないはずだ。

 近年は、残念ながらロックやギターミュージックの求心力は以前よりも落ちつつある。チャートを見てもロックバンドの名前を見かけることは少なくなった。そんな状況の中でもう一度バンドやギターに目を向けさせるきっかけとなったのがアニメやゲームなどの2次元文化だったように思う。もちろんいいことばかりではない。2次元音楽はどうしても画一的になりがちだし、これはちょっとなぁ、と思うものもたくさんある。それでも、少なくともロックミュージックの視点から2次元音楽の功罪を比べれば、功のほうが大きいと僕は思う。だからこそ僕にはアニメのキャラクターに占拠されている現在の楽器店の状況がそんなに悪いものだとは思えないのだ。

 
[ 2012年08月19日 10:46 ] カテゴリ:音楽 | TB(0) | CM(0)

神聖かまってちゃん「ロックンロールは鳴り止まないっ」

昨日の夜、駅前TSUTAYAさんで
僕はビートルズを借りた、セックスピストルズを借りた
「ロックンロール」というやつだ
しかし、何がいいんだか全然分かりません

do da turatura oh yeah!yeah!yeah!

夕暮れ時、部活の帰り道で
またもビートルズを聞いた、セックスピストルズを聞いた
何かが以前と違うんだ
MD取っても、イヤホン取っても
なんでだ全然鳴り止まねぇっ

do da doda tura tura oh yeah!yeah!yeah!

子供ノノ聖域」より


これほど嘘っぽいと感じない曲もそうはないよな~というのがこの曲をはじめて聞いたときの素直な感想だ。

この曲で歌われているのは本当のことなんだろうなあと、すんなり信じることができた。
神聖かまってちゃん・・・変なバンド名だなあと思った。

僕もこの曲で歌われていることとほぼ同じ経験をしたことがある。
僕の場合は「ビートルズ」と「セックスピストルズ」ではなく「レッド・ホット・チリ・ペッパーズ」だったけれど。

だからこそ、僕にはの子が優れた表現者であることがよく分かる。
“ロックンロールにぶっとんだ瞬間”を表現するのに、“鳴り止まないっ”ほどぴったりはまる言葉があるだろうか。
少なくとも、僕からは逆立ちしたってそんなフレーズはでてこなかったよ。

かまってちゃんのメンバーは僕の一つ上の世代なのだけど、彼らの曲を聞いているとつくづく彼らとは同じ時代の同じ空気の中で育ってきたのだなと感じる。

僕が静岡の田舎で死んじまいそうだったころ、やはり同じようにの子も千葉ニュータウンで日々にあえいでいたのだろう。
生きてても楽しいことなんてちっともないけれども、淡々とタンバリンを一応鳴らして一応、どうにか、毎日をしのいできたのだろう。

そして2012年の現在神聖かまってちゃんは、音楽界に自分たちの場所をしっかりと確保したように思える。

彼らの代わりがつとまるバンドは、今のところ見当たらない。

その一方、僕はあいかわらず静岡の田舎から、前に進めずにいる。

結局のところ、の子には才能があって僕にはなかったというだけのことなのかもしれない。

だからといって、それをはいそうですかと、あっさり認めてしまうわけにはいかないのだ。

僕は僕なりに、まだあがき続けてみようと思う。

神聖かまってちゃんのファンは、人一倍、いや、二倍も三倍も、あきらめが悪いのだ!

[ 2012年05月15日 19:35 ] カテゴリ:音楽 | TB(0) | CM(0)

My Bloody Valentine 『Loveless』

僕はロックミュージックが好きで、これまでいろいろと聴きあさってきました。

数をこなしていると、たまにこれはちょっとすごいな、と思うものに出くわすことがあります。

My Bloody Valentineの『Loveless』はそんな“ちょっとすごい”もののの一つです。

このアルバムは、ディスクガイドなどでは必ず紹介される、いわゆる“ロックのマスト盤”です。

僕の持っているディスクガイドでは「90年代のロックに最も大きな影響を与えた作品のひとつで、ロックの金字塔」とレビューされています。

まさにべた褒め。
でも実際すごいんです、このアルバム。

音楽は数ある表現の中でも、仮想世界をつくりやすい分野だと言われていますが、Lovelessはとびっきり濃密な世界をつくりあげることに成功していると思います。

アルバムタイトル通りの、「Loveless(愛なき世界)」がそこにはある!

音楽的特徴については、いろんなところでさんざん語りつくされているので、割愛します。
今さら、僕なんかがねえ。

歌詞はというと、僕のもっているオリジナル盤にはアーティスト側の意向らしく、歌詞が掲載されていないので詳しいことは分かりませんが、以前読んだMy Bloody Valentineのインタビュー記事でメンバーの誰かが「s0xのことしか歌いたくない」と語っているのを見たので恐らくそっち方面のことを歌っていると思われます。(ググれば普通に歌詞でてきます)

Lovelessのオリジナル盤が発売されたのは1991年。
さぞ衝撃的だったことだろう。
いまだにマイブラのフォロワーは後を絶たないものね。

そんなロックの金字塔『Loveless』のリマスター盤が、今年の5月30日に遂に発売されるらしいです。
これは嬉しい。

僕はずっと現代の技術でマスタリングすればLovelessはもっとすごくなるんじゃないかと思ってきたのだ。

ビートルズのデジタルリマスターすらスルーしてきた僕だけど、こっちはどうしても気になる。
というか、すでに買うことに決めている。

『Loveless』と同時に1stアルバム『Isn't Anything』のリマスター盤と未発表作集も発売されるんだそうな。
たぶんそっちも買っちゃうんだろうな、きっと。


Lovelessの中ではこの曲が一番好き
[ 2012年04月30日 10:03 ] カテゴリ:音楽 | TB(1) | CM(2)

I'm so tired

近ごろ胃がすっかりお疲れモードだ。

食べ物を消化するのにやけに苦労する。

全く困っちまうぜ。

僕は疲れているとき、よくビートルズの『I'm so tired』が頭にうかぶ。

以下歌詞を一部抜粋してみる

I'm so tired, I haven't slept a wink
I'm so tired, my mind is on the blink
I wonder should I get up and fix myself a drink
No, no, no

疲れ果てたよ 一睡もしていない
疲れ果てたよ 頭がちゃんと働かない
起きあがって飲み物でもつくろうか
いや やめとこう

-ビートルズ(The Beatles) 【歌詞・和訳・動画・試聴】より-


きっとこの曲を書いたときのジョン・レノンさんもお疲れモードだったのだろう。
ボーカルもけだるい感じだし。

天才だって疲れるときは疲れる。

まあその疲れている状態をテーマに一曲作ってしまうあたりはさすがですが。

もちろん僕にはそんな才能はないので、ひたすら困っているばかりです。

オロオロo(;д;o≡o;д;)oオロオロ←ちょうどこんな感じ

余談ですがこの曲のI'm so tiredという部分はあいむ早~退~って聞こえるんですよね。

空耳まで疲れちゃってるというか(笑)

とにかくこの曲は僕にとっていろいろと疲れきっちゃってる曲なのだ。



[ 2012年04月25日 18:50 ] カテゴリ:音楽 | TB(0) | CM(2)
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